ガーベラの色違いが出来上がりました。

真っ白とはまた違った魅力があります。

時計の大変なところは針との相性。つまみ細工は布を折りたたむので、どうしても布の重なりで生まれた影に針が重なることで、黒い針や細い針だと見えなくなることも多いのです。今回はホワイト、ブルー、パープル、全て別の針を使い、よりそれぞれの印象が違って見えると思います。

少し先になりますが、10月24〜27日に東京神楽坂にあるアートスペースKで展示会「ふりまｄｅ和空間」にこの時計も持っていく予定です。ここであれば実物を見ていただけます。ご都合よろしい方はぜひ遊びにいらしてください。

「ふりまｄｅ和空間」のご紹介インスタ投稿はこちらです↓

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